本日は、日本製リキッドのブランド【BI-SO】さんの「choistick(チョイスティック)」のご紹介です。
使い捨フレーバーカートリッジ交換式のスティックタイプ電子タバコになります。
カートリッジはグリーンアップルメンソール、ハイパーメンソール、ピーチメンソール、シトラスメンソールの4種類があります。(自分が購入するVapeStudio池袋東口店さんには、なぜかハイパーメンソールしか置いてありません?)
今回購入したのは、ハイパーメンソールになります。(ショップにこれしか在庫がありませんでした。追記:自分が購入するVapeStudio池袋東口店さんには、なぜかハイパーメンソールしか置いてありません?)
パッケージを開けると、本体と取扱説明書が入っています。114mmのスティックタイプになります。
全長の3分の1位のところで、ネジ式になっていてひねると分解できます。
左側の青いマークが3つあるほうが、リキッドカートリッジで、右側の長いほうがバッテリーユニットになります。
バッテリーユニットの接続部には小さな穴が2か所空いていて、エアホールになっています。
反対側にはブルーのLEDランプがあり、吸い込んだ際に点灯するようになっています。
実際に吸ってみると、『刺激的な爽快感をガツンと味わえるたばこ系メンソールフレーバー』とのうたい文句ですが、(・・?な感じでメンソール感があまり感じられませんでした。
実際のところ、どちらかというとメーカーさんも言っている通り、『話題の「たばこカプセル」もそのまま使える』というのがメインになるのではないでしょうか。
そこで、...
本物のプルームテックも買ってみました。
プルームテックは皆さんご存知の通り、リキッド入りカートリッジ1本と、煙草葉が入ったカプセルが5個セットになって販売されています。
で、この中に入っているリキッド入りカートリッジとchoistick(チョイスティック)のカートリッジのネジ部分が同じサイズになっています。
左側からプルームテックのカートリッジ、choistick(チョイスティック)のカートリッジ、バッテリーユニット。
プルームテックカートリッジを接続すると、ちょっと長くなりますが(143mmの長さ)接続できます。若干、黒の色味が違いますがあまり気にはならないでしょう。
プルームテックのカートリッジを接続して吸ってみると、自分の場合は普段1mgの弱いタバコを吸っているので、はじめに喉に強くキック感を感じました。確かに紙巻きタバコを吸っているような感じです。
実は、この時まで iQOS(アイコス)も glo(グロー)も PloomTECH(プルームテック)も吸ったことがありませんでした。(タイミングを逃していました。)
PloomTECH(プルームテック)スターターキットを購入しようとすると初期投資として¥3,000円かかりますが、choistick(チョイスティック)だとた¥1,500円で購入できます。半額ですね!
『VAPEにちょっと興味があるのではじめてみようか、』という方でも¥1,500円でVAPEをはじめられて、PloomTECH(プルームテック)も吸えるという、一石二鳥でお勧めですよ。
【☆あくまで、個人的な主観です。】
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